資産運用をはじめる前にこれだけは知っておきたい株式インデックス

分散投資を行う場合、低コストで特定のマーケット全体に投資できるインデックスファンドや、ETFの活用が必須となります。

分散投資の基本となる「ポートフォリオ理論」について知りたい方は以下の記事をどうぞ。

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インデックスファンドとETFの違いについては、以下の
「ETFとインデックスファンドの比較」という記事が参考になりますので、リンクをはらせていただきます。

インデックスファンドを活用するのか?それとも、ETFに投資するのか?どこの運用会社の商品に投資するのか?ということを決めるよりも、どのインデックスに投資するのか?ということが、より重要です。

そこで、今回は現在世界でつかわれている代表的な株式インデックスについて、どのようなものがあるか見ていきたいと思います。

代表的な株式インデックスの一覧

資産クラス インデックス名
日本株 日経平均225
日本株 東証TOPIX
日本株 東証マザーズ指数
米国株 ダウ平均
米国株 S&P500指数
米国株 ナスダック指数
先進国株(日本除く) MSCIコクサイ・インデックス
新興国株 MSCIエマージング・マーケット・インデックス
イギリス株 FTSE100種総合株価指数

日経平均や東証トピックスには、なじみがあると思いますが、分散投資を考えた場合、海外マーケットにアクセスするために、どのようなインデックスがあり、それがどのようなマーケットを対象としているのか、理解しておきたいところです。

業種、地域、国別、先進国、新興国など様々な切り口でのインデックスが入手可能です。全世界のマーケットを対象にしたものもあります。

東証などの取引所が算定しているものや、MSCIやS&Pなどの情報提供機関などが算定しているものもあります。

MSCIコクサイ・インデックスダウ平均、S&P500については、楽天証券のホームページの説明がわかりやすいですのでリンクしました。

ブルーグバーグでも「アジア太平洋」、「アメリカ中南米」、「ヨーロッパ」の主要株式指数をまとめたページがあるのでリンクを貼らせていただきました。
世界の株式指数

最後にインデックス投資に関する情報サイトで非常に充実していたMyIndexというサイトのリンクも貼らせていただきます。

各国の株式市場のインデックスよりは、MSCIやS&Pが公表しているもっと大くくりのインデックスのほうが、分散投資という意味で使い勝手がいいのではないかというのが僕の感想です。

以上、資産運用をする前に、最低限しっておきたい株式インデックスでした。

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